トヨタの「“ニセモノ”パーツ」を没収! “本物そっくり”な模倣品に「輸入できません!」措置 税関が「バッタモン」通関差し止め状況を発表 「知的財産侵害物品」水際取締りを強化へ
横浜税関は全国9箇所の税関のうち、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県(一部を除く)、神奈川県を管轄する税関です。
2025年の1月から6月までの上半期では、商標権や意匠権などの知的財産を侵害する偽ブランド品や模倣品(バッタモンやパチモン)の通関を差し止めた件数が2万3947点だったといいます。
前年と比べて9000件ほど減少したものの、高い水準で推移していることには変わりなく、7年連続で全国の税関で1位の差し止め件数を記録。
1日平均で132点という、非常に多数のバッタモンが市場に出回るところを水際で抑止しました。
荷物が送られた元は中国が全体の95.8%が占めており、次いでマレーシアが2.6%を記録。最も多かった品目(点数別)は電気製品が25.2%。具体的にはバッテリー・充電器などで、前年同期と比べて約6倍と大幅に増加。
これらの製品は正しい製品と比較して安全性などの試験が実施されていなかったり、安全回路が装備されていません。さらに粗悪な製造過程を経ているため、故障するだけでなく、発火・爆発などの事故を招く可能性があります。
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